幸せになる勇気


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難しい環境でも立派に咲く華

宿命は変えることができないが、運命は変えられる。本当にそうだろうか? 例えば、男性(女性)であることは変えられない。元々はどちらかである。日本人であることは変えられない。〇〇家に生まれたことも変えられないし、自分の両親をかえることも、もちろんできない。命を正しく運ぶ(運命)ことによって、宿った命(宿命)を自覚し、その宿命を真に花咲かせることが幸せな人生を迎えるための普遍的な原理である。

最近「嫌われる勇気」という本を面白く読んだ。過去は変えられないけど、それにどういう「意味付け」をするかが重要であると言う。例えばある障害を持って苦労した(している)自分を見て、これは親や先祖のせいだと恨む心で過去を解釈することもできるし、それとは逆に100億円払っても、どんな大金を払ってもできない経験を自分は出来ている、だから自分は誰よりも人の苦しみを共感できる。と感謝する心で過去を解釈することもできる。どちらを「選択」するかは私次第である。

 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 考えは言葉となり、言葉は行動となり、行動は習慣となり、習慣は人格となり、人格は運命となる。(マーガレット・サッチャー/英国初の女性首相)。この言葉をご存知だろうか。どのような言動を見て、聞いて、行うかで、私達の習慣、人格そして運命が決定される。自分の本当の幸せのため、正しい選択をするためには「幸せになろうとする勇気」が必要。心ではわかっていることが多い、自分がどちらを選択するべきかを。ただ勇気がないだけ。見込みのたたない難しいカードよりも、現状維持という見通しを立てやすいカードを選ぶ。自分をいつも勇気づけてくれる、そんな存在を自覚する人は自ら幸せになる勇気を持って、自分の宿命を真に花咲かせるだろう。

家庭での食育不在による「こ食」

早寝早起き朝ご飯運動を推奨されている服部幸應氏(食育研究家・医学博士・服部栄養専門学校校長)の著書「食育力」が興味深い。「食べる順番を変えるだけダイエット」が注目されています。これは血糖値が上がりやすいご飯やパンなどはできるだけ後回しにして、野菜や海藻類など血糖値の上がりにくい食物繊維の多いものから食べるダイエット法で、同じものを食べても血糖値が急上昇しにくいため、肥満や糖尿病などを防ぐことが出来るというものです。こういったものが注目されるのは、根本的には家庭での食育不在による「こ食」が増えることで、日本の伝統的和食文化からすれば当たり前である「三角食べ」をする日本人が減り、「ばっかり食い」が増えてきているからだと服部氏は述べています。

 

心と身体を強くする 食育力

心と身体を強くする 食育力

 

なぜ「こ食」の「こ」が平仮名なのか? 服部氏は6つの「こ食」を提唱しています。①孤食 ②個食(バラバラ食)③固食 ④小食 ⑤粉食 ⑥濃食 です。詳しい内容は次の記事を見て下さい。

孤食と個食は違う? 心身の健康をむしばむ“こしょく”の原因と対処法 | パピマミ

・今は家に帰らなくともコンビニや外食が昔よりも増えて、それぞれが自由に食事をすることが簡単な時代になった

・小さなころから習い事をすることが当たり前となり、家族が一緒に食事をすることが減った

孤食・欠食・個食・固食が合わさることでより一層コミュニケーションや健康などに悪影響を及ぼすことから、コケコッコ症候群と呼ばれることもある

孤食」がその他の「こ食」の原因になっていると感じます。では「孤食」の原因はと考えると「家庭における食育不在」と言えます。食育に関心のある親、家族、グループと一緒に「共食」することが重要。好き嫌いをしていたら(個食・固食)など注意してもらえるのが良いところです。

欧米では、コース料理のように、一つ一つおかずを平らげていく食べ方をするが日本人の食べ方は世界でも独特な「三角食べ」。たとえば味噌汁▶おかず▶ご飯▶おかず…というように、食卓に並んだものを少しずつ食べていき、全体をほぼ同時に食べ終えるという食べ方。口中調味といって、こうすることによって、濃い味付けのおかずもご飯で薄味に調整したり、逆に薄味のものならご飯を少量口にするといったように、口の中で味を調整できる。実はこれも和食が健康に良いと言われる理由のひとつ。三角食べに対して賛否両論あるけれど、否定している人は主に次の三角食べの主なメリット3点を否定している。

・味覚を育てるため
・栄養バランスのため
・三角食べを「マナー」と考える人がいる

 孤食で三角食べをするのか、共食で三角食べをするのか、でも違うと思うし、三角食べなどは幸せな個人や家庭を創るための「手段」であって「目的」ではないと思うので、そこばかりに焦点がいくのも本末転倒だろう。

 

より良き未来の状態を知る


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「より良き未来の状態」を知り、それを手に入れることに集中して生きれば、結果としてさまざまな自分の課題が解決されている(無くなっている)ということがある。今回の職場学習会ではそんな内容を心理学的に理解する良い機会となった。

問題を解決できたらあなたはどんなことをしたいですか?

私たちは誰かの悩み相談を受けるとき、なぜその問題が起こったのかという「原因」を知ることに話を持っていきやすい。それも当然大事なことではあるがもっと重要なことは未来に心を傾けること。「問題を解決できたらあなたはどんなことをしたいですか」と聞けば、問題を解決した後のことなどイメージしたこともなかったと皆言うだろう。問題・原因究明に集中することも大事だがそれ以上に「より良き未来の状態を知る」ことに焦点を合わせることがもっと有用である。これを専門的に言うと「解決志向ブリーフセラビー」と言う。その中には3つの哲学と4つの大前提という「ものの見方・考え方」がある。

◼3つの哲学

①うまくいってるなら、変えようとするな

②一度やってうまくいったら、またそれをせよ

③うまくいっていないなら、何か違うことをせよ

◼4つの大前提

①変化は絶えず起こっている。それは必然である。

▶「悩みは永遠には続かない」と言える。机などの物質も長い時間軸で見れば変化している。変わるのを邪魔してはいけない。変化しないのは、変化を妨げている大きな力があるからだ。言葉はウイルスである。変化は必然という発想を根拠に「あなたは変わりますよ」と伝える

②小さな変化は大きな変化を生み出す

さざ波現象▶小石でも池に投げれば輪が大きく拡がっていく。「歯ぎしりが治らない」▶夫婦のベッドの位置を変えさせると、歯ぎしりが治った➡小さな変化を提供し続けることが大きな変化につながる。

不登校の子供の変化を邪魔したのは援助者側の親や先生の「あなたはまだ行けない。何年もかかるよ」という「言葉」。変化を取り戻させたのはお父さんの胸の内にある「君はもう行ける」と真剣に伝えた「言葉」

③「解決」について知る方が問題と原因を把握するより有用である

④彼らは問題解決のためのリソース(資源)を持っており彼らは解決のエキスパート(専門家)である。▶その人のことはその人しかわからない。こちらからアドバイスをしてはいけない。「あなたがあなた自身の専門家ですからあなたのことを教えて下さい」となる。

まず私が変わる

講師が何度も強調していたのは「私がこれらを常に信じていられるか、発想の前提になっているか」ということ。以前私はリフォーム営業の仕事をしていた。「何かお家のお困りごとはありませんか?」という基本トーク。それは相手の問題、悩み事に焦点を当てている。「広いお風呂や綺麗なトイレがある生活はいかがですか?」と相手のより良い未来の状態を知るために話をしていけば、意識の高い人との出会いが多くなり、結果もより良くなった。

未来志向ではない「3世代志向」

解決志向は未来志向と似ているのかもしれないが、過去を振り返り整理する過去志向も大事だと思うし、現在に集中する現在志向も当然大事なことだろう。つまり全部重要(^-^; 祖父母は過去という時代を現し、親は現在、子供は未来という時代を現すと言われる。だからこの3世代間の関係性を良くしていくことが私が勝手にネーミングしたこの「3世代志向」を手に入れる秘訣と言える。「立体的志向」とも言えるかもしれない。

 

 

 

 

目標を公言する

目標は心の内に秘めておくよりも、本当に実現させたいなら公言するのが良い。ということで早いものでもう2月になってしまいましたが(^^; 勝手ながら2018年の目標と具体的なアクションプランをブログで公言させて頂きます。

まずは目標。

🌑自分にしか創れないもの、自分から始めるべきことをかたちにする

🌑誰にでも出来ることを誰にも出来ないくらい継続する

次にアクションプラン。

⬜職場

日常的な業務をこなすことで終始するのではなく、責任者目線で創造的発展的な仕事を考え実現させる。

新規利用者獲得、既存利用者の満足、社会に影響を与える事業所を意識して、イベント企画運営、HPの充実化、事業所通信の定期発行、食堂の充実化、資格取得に向けた独学の習慣化。

⬜家庭

一番身近だからこそ甘えがちな家族に対して「私にしかできないオリジナル奉仕」をかたちにする。妻と子供の関心ごと・好奇心に入り込む。世界に一つだけの花を咲かせて未来の天職へと繋げていってあげたい。

同居しているので、妻のご両親にはご飯、洗濯、子守りなどお世話になることが多い。だからこそ、頼まれてはいないけど自分にしかできない「小さな奉仕」を今年も秘かに継続する。靴並べ、洗面所掃除、リビングの片付け(子供がいるとすぐちらかる)など。 今子供たちはめちゃくちゃ宇宙戦隊キューレンジャーにはまっている(もうすぐ終わるけど)ので妻がキューレンジャーカードや武器を自作した(すげえ!)。寝る時間である8時前の我が家の布団の上は、子供たちキュウレンジャーとパパフトンダーとの近藤家の平和を賭けた闘いの場となる…。 妻に刺激されて私も何かできないかと考えて考えて、誠基が以前遊び込んだトーマスのひらがなカードにカタカナと英語とハングルを加えて言葉学習カードに作り替えちう。子供が関心を示すかは未知数、親の勝手な願望で終わらぬようにしたい(^^; 

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⬜親(族)

親・親族が誇れる家庭を築きたい。

私の母親は最近Lineを使えるようになったので、妻と私と母でLineグループをつくり、子供たちのアルバム写真を共有していつでも好きなときに見れるようにしている。今後は母から写真(お気に入りの風景とか)をLINEで送って来てくれることが目標。脳トレにもなるかなと。週末にはLINE電話で近況を共有することを継続していきたい。FBや年賀状を通して普段なかなか会うことのできない親族との血の通った関係を守りたい。

⬜地域

家庭は地域の為に生きるのがやっぱかっこいい。それが未来の主人公である子供たちの善き教育材料になることを信じて止まない。

常々家族でボランティア活動をしたい、いろんな人と縁を持って世の中に影響を与えていきたいと思っていた。いろいろ調べてみると地域の公民館に繋がるのが良いとのこと。ある日近くの天神社で誠基と遊んでいると高圧洗浄機で一所懸命に社を綺麗にしている方がいた。私の性格上ついつい話しかけてしまった。「ビフォーアフターの写真を撮ったらこんなに綺麗になったってわかりやすくて良いかもしれないですね~」などと話したその方は区長/公民館長だった(なんと!)。求めているときに絶妙のタイミングでの出会いにもうびっくり。青年と壮年の集まり「青壮年会」なるものがあることを教えて頂き後日年末パトロールに家族で参加したときに青壮年部長と縁を持つことができた。毎月定例のごみ拾いにまず家族で参加する。

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⬜私(個人)

置かれた場所で咲き誇る。 

一瞬一瞬を最大限に生きる。

林修さんがテレビで言っていた。「偉人と言われる人はやはり思想と習慣も偉大」。私の持論として、子育ては己育て。子供は私を成長させてくれる天からの贈り物。で、結局親が立派になったらその親の生きざまを近くで見ている子供は幸せになりやすいのではないか。

①独学をライフスタイル化する

読書、ブログに作詞などやりたいことが沢山ありすぎてそれをすべてやろうと思うと、どうしても独学時間を確保しないといけない。子供ができて夜は体力的にも独学は厳しいし、体の健康を真面目に考えて夜型生活から超朝型生活にシフトチェンジちう。「2時前起き」を習慣化する。できればアラーム無しの自己覚醒の成功率を8割にしたいと真剣に考えているが、今はまだ厳しい…。

②「節目時間活用法」と「ながら時間活用法」

家と駅の間、電車の中、子供を抱っこしてるとき、遊んでいるとき、寝る前起床後など、節目の時間や、~しながらってときは、読書に筋トレ、暗記ものとかブログ書いたり、何かを熟考することに取り組みやすいと感じる。だけどまだイメージ通り出来ないときがあるから、習慣化がチャレンジ。

③様々な分野に関心を持ち専門家になる

自分の好奇心の幅や深みをレベルアップさせるには好奇心の天才である子供や好奇心旺盛な人や書物などに触れるのがよいと感じる。アウトプットすることでインプットした様々な知識の点が面となり、そしてより立体的に理解できると実感している。そのためにブログは良いが、正直こうやってブログを書くことが簡単ではないなあ、と思ったこともある。それでも敢えてブログに自分の考えをのせて発信し続けるのは、世の中に自分の考えをぶつけることで自分を訓練し成長させるためでもあるし、自分の真理や信念を持って生きることこそ人間らしいと思うからである。願わくは自分の真理が宇宙や自然の真理の方向性からズレていないことを願いたい(^^; 

そしてある意味何よりも大事なことは~今年は長期の休みにインフルにかからないことかな~。手洗いうがいのやり方とタイミングが重要やと思うし、鼻うがいも今のところ良い感じ。自分の体の声をきいて上手に付き合えるようになるぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

何を信じるのか

子供たちが一時的に寝静まり、ちと遅い夕食を食べながら珍しくテレビをつけると、44マグナム・ボーカルの梅原さんがパーキンソン病で闘病生活をしているという番組をしていた。二時間半のライブ、何度も転びそうになったという。草野球を通して体力維持にも努めている。見た感じ結構な年齢だと思うが、来月からは毎月ライブを行うとのこと。「信じることで力が湧いてくる」という言葉が印象的だった。梅原さんは自分の障害を必ず克服できると信じている。「信じる力」って大事、「信じる力こそある意味一番の薬やなあ」って改めて思った。何かを信じてるってことはすでに前を向いているってこと。本田圭佑氏が「信じることが希望」と言っていたのが思い出される。梅原さんは自分なりに「より良き未来の自分像」を持ちそれが必ず実現出来ることを信じてそれを力にして生きているのだと思った。

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ある中学生が作った詩が素晴らしいので紹介する

『僕がたいようだったら』

僕が、あの水平線に沈む太陽だったら

僕を眺めているあの二人の

楽しい時を止めてあげたのに

でも 太陽は 一瞬の間、その一瞬の間をただ温かく ただ明るく見守っているだけ

僕が あの地平線に沈む太陽だったら

僕を眺めながら歩くあの動物に

餌のありかを教えてあげたのに

でも 太陽は 一瞬の間、その一瞬の間をただ明るく ただ真っすぐに

輝いてその道を教えようとするだけ

僕が あの太陽だったら 僕の存在を

闇の中から 抜け出す 唯一の光と信じている人に

明るい未来までの道を示し 導いてあげるのに

だから 太陽には

一瞬の間、その一瞬に間でもいいから

ただ真っすぐに ただひたすらに光り輝き 信じている人の その道を照らしてほしい

我が家の4歳の息子は『誠基』

言うことを成す基に成れ。自ら行動して物事を実現させる主人となって欲しい

1歳の息子は『陽基』

自らが輝く太陽の基に成れ。太陽のように世の中を照らす主人になって欲しい

やはり親としては、子供にどういう人間になって欲しいのか、その思いを「名前」というプレゼントに込める。以前私の職場に来た実習生が「私はマザー・テレサになりたい」と真顔で言っていたのには少し驚いた。彼女良いセルフイメージ持ってんなぁ、良いエンジン持ってんなぁって思った。負けられねぇって(笑)  信じることは力になる。もっと言えば「より良き未来の自分を知る」こと、揺るがない信じる対象をゲットすることがもっと大事やと思う。

「宿坊」が人気

寺や神社に泊まれる「宿坊」が関心を集めている。朝のお勤めや座禅など通常の宿ではできない体験ができ、精進料理も食べられる。宿泊が可能な寺社は全国各地に現在、300近くあるもよう。古くから参詣が盛んな和歌山県高野山や長野県の善光寺などは宿坊の集中エリア。修験道で知られる山形県出羽三山や東京都の御岳山などにも多い。各宗派の寺が集まる京都の宿坊も多彩だ。そんな中で1位に選ばれたのは埼玉県秩父市の大陽寺↓↓↓都心から近いにもかかわらず深い山中にあり、座禅などの体験メニューがそろう点が評価されている。

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大陽寺をはじめランキングの上位には禅宗寺院が多く挙がり、それぞれ座禅を体験できる。座禅は禅宗ではない寺にはないことが多く要注意。3位の高野山・一乗院は真言宗の宿坊で、座禅ではないが「阿字観」という瞑想を体験できる。

鶴田真由さんの阿宇観体験↓↓↓

日常の言語に束縛されている。意識の深層に入るために、日常の言語を捨て去る。私と自然とは対立関係ではない、元来一体である。私と御仏は元来一体である。意識を深めることで自身と他者との境界をなくす。写経→いろんな囚われる思いが出てきてもそれにとらわれないこと

専門家が勧めるのは朝のお勤めへの参加。お勤めは早朝、本尊の前でする読経で、参加自由の宿坊が多いが、「お堂に響く僧侶の声を聞くとすがすがしい気持ちになる」という。

 

地元が愛媛なので、「四国の宿坊」で調べてみるといろいろありましたので3カ所紹介します。

今治・宿坊 創心舎(五十八番札所 仙遊寺

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この仙遊寺に繋がる道路の途中今治市来島海峡大橋を見下ろせる眺望スポットがあります↓↓↓

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 ⬛徳島・薬王寺 温泉宿坊 薬師会館(二十三番札所 薬王寺

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⬛徳島・宿坊 四国第六番安楽寺(六番札所 安楽寺
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 私自身「宿坊」という言葉を最近まで知らなかったけど、JAF ?の機関誌の特集ページに載っていた宿坊の写真がやたら印象に残ったので、少し調べて見ました☆小さい頃からお寺は「何か落ち着く場所」だったし、心の調律の為に瞑想や書写も家で時々するのだけど、「その場所」でしか出会えないインスピレーションや悟りがあるから、行って体験してみたいなぁって思う今日この頃でございます(^^)

 

 

 

 

ハンバーグ(ハンバーグステーキ)の由来

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ハンバーグとハンバーグステーキってどう違うのだろう? 相変わらず、不動の人気を誇る「庁舎食堂定番メニュー・和風ハンバーグ」を見ながら疑問に思ったので、ハンバーグに関することを調べてみました。

ハンバーグ=ハンバーグステーキ

フルスペルで言うとハンバーグステーキで、それを短くしたのがハンバーグ。ハンバーグだけだとドイツのハンブルクのことになり、町の名前になってしまう。つまり、ハンブルク風ステーキ、という意味となる。ハンバーグの原型は、タルタルステーキを焼いたものであるといわれてる。元々ドイツのハンブルクで労働者向けの食事として流行したタルタルステーキは、タタール人が食べていた生肉の料理で、生肉をミンチ上にしたものに生卵をのせて混ぜて食べるという単純なものだった。牛肉だけでは高いので、馬肉などをまぜた合い挽きの肉が、労働者に受けたことで世界中に広まった。そのタルタルステーキを焼いたものがドイツのハンブルグで作られ、それがハンバーグの原点となった。 英語には「Hamburg(ハンバーグ)」が言葉としてはなく、しいていうならこれはドイツの都市ハンブルグを指す。日本ではこの「ハンブルグ」から訛って「ハンバーグ」になったものだと推測されている。

タタ-ル人の遠征料理がハンバーグの起源

ハンブルクの英語読みがハンバーグなのだから、ハンバーグ発祥の地はドイツじゃないの?と、疑問に思う事だろう。だがハンバーグの大本は、ドイツではなく、モンゴル系の部族、タタール人が戦争のついでにヨーロッパへ紹介した物であった。13世紀頃のヨーロッパは、タタール人の侵略に悩まされていた。今のように飛行機でひとっとびの時代ではないため、モンゴルからヨーヨッパへ遠征してくるタタール人の移動手段は、馬にまたがり敵国へ向かうという、気の遠くなるような行程を要すものだった。兵列が長くなると、一番問題になるのは食料の調達方法。では、タタール人は食料をどうやって調達していたのか? 答えは、タタール人は、数頭の馬を連れて行くことにより、食料も賄うという方法をとっていたようである。彼らは、乗りつぶした馬を殺し、肉は料理に、血は飲み水に利用した。しかし、乗りつぶす程酷使した馬なので、当然、筋肉が付き過ぎで肉は硬く、食べられたもんじゃない。従って、彼らは、その不味い肉を美味しく食べられるように、馬の鞍の下に肉を置き、自分の体重で加圧することにより柔らかくした。つまり、この固い肉を柔らかいミンチにして食べる、というタタ-ル人の遠征料理がハンバーグの起源となった。今でもこの遠征料理の原形に近い料理がある。生の牛肉ミンチに卵やら香辛料やらを混ぜ合わせて食べるタルタルステーキである。

ハンバーグステーキはステーキ風のハンバーグだと勝手に思っていたのだが、違った(^^; 歴史を学ぶことは大事だな。まさかタタール人にまでさかのぼるとは。ハンバーグの背後にハンブルクやらタタール人やらがダブって見えてくる。これからハンバーグを食べるときはその歴史も一緒に味わうことにしよう。