家庭人学

原理原則を実践するからこそ、強くて健康で美しい家庭を所有する家庭人が、この世界に溢れて、あらゆる分野の責任者となっていく。それが世界平和への最短の道であることを確信しています。だからこそ、家庭人の為の人間学、『家庭人学』を今、発信しています。 ブログでは音声配信の台本であるツイッターをまとめています。

2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

まる呑み精神

世界の最高学部であるハーバード大学では75年間、そして今もある研究が続いている。その研究テーマは「何が人を幸せにするのか」。大学に在学した268人の男性を対象に、卒業後も毎年健康診断と心理テストを行うことで、戦争、仕事、結婚や離婚、育児、老後と…

為に生きる味わい

障がいのある方々の就労支援を始めてそろそろ一年になる。食堂の盛付、配達などの作業、所内の内職作業、マンション清掃や誕生会など様々なイベントがあり、「食」には全く縁の無かった私が今はにゃんと食堂に責任を持っている。全ての利用者さんに食堂作業…