家庭人学

原理原則を実践するからこそ、強くて健康で美しい家庭を所有する家庭人が、この世界に溢れて、あらゆる分野の責任者となっていく。それが世界平和への最短の道であることを確信しています。だからこそ、家庭人の為の人間学、『家庭人学』を今、発信しています。 ブログでは音声配信の台本であるツイッターをまとめています。

良いも悪いも栄養にする


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女優 室井滋さんの話。「しげる」という男の子のような名前に葛藤し、間違えられることも度々。お母さんからは、名前は変えられない事を聞かされる。実はお兄さんがいた事。お兄ちゃんの分まで生きて欲しいとの思いで名付けたことを聞いた。「しげる」は滋養ジヨウの滋ジ。良いことも悪いことも栄養にして生きて欲しいとの願いが込められている。私達は自分の名前にストーリーがあるだろうか。私の名前は「徹 とおる」行って育てる父になる。本心の声に徹して生きる。とおるだけに融通が効く。とおるだけに疎通と共有を促すリーダーになる。相手に幸せが通うように努める使命がある。など物凄く勝手に、都合よく解釈している。自分の名前をストーリー立てて語れるようになるのって、自尊心に繋がるし結構大事かもしれない。

音声投稿もやってます。たくさんの方に聞いて欲しいので応援お願いします☆
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